元旦の新聞広告チェック!
今日から本格的に今年も仕事を開始しました。
今日はもう1月7日ですが・・・・・・・
毎年恒例の『元旦の新聞広告チェック!』です。
色彩学の先生が「元旦の大企業の新聞広告はその一年を暗示させるものなので、チェックしてください。」と言われていたので、毎年必ずチェックします。
今年もエコカラー(ペールブルー・ペールグリーン)などを使った企業が多かったです。
数年前からこういう傾向ですね。
去年くらいから少しオレンジ・赤などの暖色系を使うところも出てきています。
景気がちょっとよくなってくるのかな?
反面、真っ黒をバックに使用した企業がいくつか。
これもちょっと気になりますが・・・・・。
キャッチコピーもチェックするのですが
2005年頃は、白紙に返るような、初心に帰る、というようなものが多かったです。
その頃の広告のデザインもホワイトスペースを多く使ったり、手描き風の素朴な物が多かったり・・・・・。
そのときのある企業のキャッチコピーが心に残ってます。
『50年目の童心』というもの。
これもまた「驕り(おごり)を捨てて、純粋な気持ちに戻る」という意味が込められていたのでしょう。
景気が悪くなって、「一から何かを見直さなければ」という意気込みが見えました。
今年のキャッチコピーは
『いっしょに生活できる夢の未来まで、もう少し』(HONDA)
『一瞬も 一生も 美しく』(SHISEIDO)
『明日にうれしい今日を送ろう』(TOYOTA)
『クルマの ワクワクを 新発明!』(NISSAN)
と、未来に期待できるようなワクワク感を織り込んだ物が多いです。
どんな大企業様も試行錯誤し、景気の動向・世の中の流れをつかみ、起動修正したり、一からあらゆる面を見直したり・・・・。
そして・・・・・・今は未来に期待を・・・・・。
と、いう雰囲気でしょうか。
そういう意気込みも感じられます。
私たちの仕事でもここ数年はグリーン系、ブルー系が望まれていたような気がします。
(そういうデザインの物が多かったです。業種にもよりますが・・・・)
私たちの仕事は地元を中心にしておりますが、やはり世の中の傾向、デザインの流行、カラーなどを常に意識していきたいと思います。
そして、それぞれのお客様にとってよりプラスになるようデザイン・カラー・その他WEBなどの場合はユーザビリティ・アクセスビリティ・視認性・誘目性などを細やかに配慮して、お仕事させていただければ、と思います。
本年もよろしくお願いいたします。

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