「転ばぬ先の杖」はいいのかどうか・・・・・

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今日は日曜日だけど、高校二年の娘は朝から学校でテスト。

その後、仲良しの友達がうちに来て新年会のキムチ鍋パーティーをしていた。

高校生活もいろいろ大変だけど、こうやって仲良しの友達とたまには息抜きさせてやりたいと思う。

 

今日の本題は息子の話。

中学二年になる息子は、野生児でお休みの日、クラブなどがないときはよく友達と自然の中で遊んでいる。

今、自然の中でおもいっきり遊べる環境があるということは幸せなことだし、塾や習い事などスケジュールがいっぱいで自由な時間も持てない子供が多い中、のびのびと遊べるのはいいことなのではないかと思っている。

 

けれど、今日、息子の友達の親から電話がかかった。

 

「この寒い冬の時期に、うちの子はお宅の息子さんと釣りに行く約束をしているらしい。こんな寒い中釣りに行かせると風邪をひいたりすることがわかっていて、それを許すのは親の監督不行き届きだし、非常識だろう。」と・・・・・・・。

明日は一日お休み。

友達と遊ぶつもりではあったかもしれないけれど、釣りに行く約束はしていないと息子は言う。

 

けれど、もし、お休みの日に友達と遠くまで釣りに出かけて、雪や雨で途中で「今日はこんな中釣りをするのは無理だろう。」と判断して戻ってくることもいい経験になるのではないかと私は思う。

けれど、そういう親は『常識はずれ』なのだと言われてしまった。

 

昔は学校が終わってから友達と遊ぶのも、お休みの日に友達と遊ぶのももっと自由だったような気がする。

今はなんでもかんでも親が管理しすぎるのではないだろうか。

 

全く子供がしていることを親が知らないのはもちろん問題だけど、自然の中で遊んで冒険して面白かったことなどを聞いて「いいことだな。」と普段思っていた。

もちろん冒険には危険がつきまとう。

親の完全監視の中で動いているほうが危険は少ないだろう。

 

今学期学校に提出するプリントの中の「今年の目標」というところに息子は

「生きる。」と書いていた。

普通は「勉強をがんばる」とか「部活をがんばる」とか書くべきなのだろう。

それについて息子とも話し合ったが

「勉強をがんばるにしても、部活をがんばるにしても生きてなければがんばれないだろう?事故にあったり、危ない目にあって命を落としたりすることなく、ちゃんと生きていることがまず大切だと思う。」という息子に反論はしなかった。

けれど、変わり者親子だとは思われているのでしょうね。

人を脅かすような行動を取ったり、迷惑をかけたりする行動はいけないけれど、それ以外はなるべくのびのびと自然の中でも遊ばせてやりたいと思うのは今の時代、常識はずれなのだろうか。

 

息子も仲良しの友達の親からそんな電話がかかって、ショックを受け

「いいよ。

全部ぼくのせいにしてくれたら。

全部僕が悪いことにしてくれたらいいよ。」

と、明日は一日どこにも行かずずっと家でギターを弾く、と言っている。

 

普段、いい友達たちといっしょにいろんな体験ができていいことだと思っていたのだけど・・・・・・・。

 

塾に行かせたり、部活と勉強だけをがんばらせていたら何も言われないのだろうか。

なかなかいろいろ難しいご時世だと思ってしまった今日でした。

 

けれど、常識はずれだと言われても、我が家は子供を自由に自然の中で遊ばせてあげたいと思う。

そのかわり、いっしょに遊ぶお友達は厳選しなければいけないということでしょうか。

コメント(2)

でいりーおいちゃん :

はじめまして♪
でいりーと申します。 どうぞよろしくお願いします。


日記を拝見させていただき、
私自身も、22才と19才の二人の娘を持つ親として、
ひとつだけ、コメントを書かせていただきたく思い、
こうしてキーを叩いています。。。 はい^^

気になったところは、
息子さんのお友達の親御さんのお言葉です。


>「この寒い冬の時期に、うちの子はお宅の息子さんと釣りに行く約束をしているらしい。
>こんな寒い中釣りに行かせると風邪をひいたりすることがわかっていて、
>それを許すのは親の監督不行き届きだし、非常識だろう。」と・・・・・・・。


もしも、その親御さんが、このような言葉を、
本当に電話にて言ったとしたなら、
この親御さんこそ、常識のない大人だと思うのです。

寒い中、釣りをして風邪をひくかもしれないから、
その計画を中止させたいという親心は、私にもよく分かります。
問題は、その話の持って行き方です。
ウソでもいいから、子供が風邪気味で。。。、とか、
あまりに今は寒いので、もう少し暖かくなってから、釣りに行かせましょう、とか、
相手の方の気持ちを逆なでしないような会話の仕方は、
100通り以上もあると思うのです。

それを、まるで大上段に相手を見下すような言葉、
「 監督不行届き 」や「非 常識 」などの単語を用いたとしたのなら、
この親御さんこそ、その神経を疑う程の情けないお人柄だと思います。

この親御さんは、そう言われた側のお気持ちが分かっているのでしょうか?
そして、まるでご自分が正しいと言わんばかりの態度が、
まったく普通の常識だと考えているのであれば、
それこそが、 「日常の中にある恐ろしい悪意 」であると私は思います。

somemiさんと、息子さんこそが、
いたって普通の、常識ある親子であり、
相手の親御さんこそが、今一度人としての教育を受けるべき、
非常識な人間であると思います。


ついつい、長文になってしまいました。
大変、失礼致しました。

最後に、もう一言です。。。はい♪
このような非常識に負けないように、がんばってくださいね!(^^)/

somemi Author Profile Page:

>でいりーおいちゃん さん
はじめましてー。
コメントありがとうございます。
(*^_^*)

でいりーさんは娘さんがお二人なのですねー。

子供に対する教育方針はそれぞれのご家庭でいろいろですねーーー。
いろいろ難しいです。
「常識」ってどこからどこまでなのでしょう?
『監督不行き届き』『非常識』という言葉はむやみに使ってはいけませんね。
ホントに・・・・・・。

お電話いただいた方は普段全然ひどい人ではないのですが、子供さんのことが心配なのでしょうね。
(^_^;)

けれど、子供同士の友情が壊れてしまわないようにしてあげないと、と思います。

うちの子もそうですが、子供は親の思うとおりにいかないこともありますね。
反抗期もあったりしますし・・・・・・・。

でも、いろんなことがあって成長していくのだと・・・・・・・。
私なら、自分の子供が思い通りにいかないときは、子供と話し合うか、向かい合って話ができるようになるまでしばらく様子をみるか、などして人のせいにはしたくないな、と思います。

中学生くらいになると、ちゃんと大人と向かい合って話し合ったりできますもんね。
(^^)

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このページは、somemiが2008年1月13日 21:47に書いたブログ記事です。

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