近ごろ、よくぼーーーと空を見ます。
秋らしくなってきた空。
空を見上げて空の色や雲の造形の美しさに感動します。
神様はなんてすばらしいアーティストなんだろう、と思います。
海もときどき眺めに行きます。
それぞれの季節で色や輝きが違う海。
そして、ザバーーンザバーンと波が打ち寄せ、どこから運ばれてきたのか、きれいな石ころたち。
きっと角がいっぱいあっただろうはずの石が流れ着くまでにきれいに削られて角がないなめらかな曲線の石になっています。
「自然ってすごいなー。」
「波はなぜ、あんなにずっとザバーンザバーンと打ち寄せ続けるのだろう。だれかがまるで地球をゆりかごのように揺すっているかのごとく。」
などと考えてしまう。
波の原理は引力云々の話なのでしょうが、ただ単純に波が打ち寄せる音を聞きながら海を見ていたら不思議でたまらない。
けれど、自然の中に身をおき、感動するとともに、人間の力では及ばない「偉大な力」を意識してしまう。
それはすべての創造主である「神」なのかもしれない。
自然の中に身をおくと「自分も自然の一部なのだ」と謙虚な気持ちになれるような気がします。
人間は、自分たちの生活の快適さを求めるあまり、さまざまな技術や開発を進め、自然をどんどん破壊してきたしまった気がします。
破壊された自然は、さまざまなテクノロジーで復元されるでしょうか。
私は、人間の「こころ」なのではないかと思います。
人間の「こころ」や「手のぬくもり」
自らのこころで自らの手で自然に触れていく人たちが増えれば、きっとすこじずつでも回復していくような気もします。
普通の日常生活でも快適さや快楽を求めるあまり、「こころ」を忘れ、技術に走りすぎてきたのかもしれません。
さまざまな技術の進歩はもうある意味飽和状態になっているのはないかと・・・・・・。
これからは技術に走りすぎず、「こころ」を取り戻すべき時代なのではないかな、と・・・・・・・・・・・。
自然の中に身をおきながら考えたりしてしまいます。
このページは、somemiが2008年9月16日 12:36に書いたブログ記事です。
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