遅くなりましたが、コンパネアート展のご報告を。
11月20・21日に開催されました「第1回 コンパネアート展 in トタン小屋」無事終了いたしました。
関係者の方々、来てくださったお客様、本当にありがとうございます。
「みんなで作るアート展(関係者もお客様も一緒に)」という雰囲気のいいアート展になり、大成功だったと思われます。
さて、、、、何から書きましょう。
作品制作、そして準備から開催日の二日間まで、濃いーーーーーーーー期間でした。
作品作り、そして準備期間でも、もう私の中では「コンパネアート展」が始まってたのだと思います。
(^ ^;)ゞ(気合入れすぎ?
主催者の
Akiraさんの提案で出品者、応援してくださる方々が集まり、みんなのエネルギーがギューーーーーッと結集されました。
なんだかすごいエネルギーでした。
準備期間も大変でしたが、楽しいものでした。
みんなの心がひとつになっていく期間でした。
←準備中のひとこま
「日本一、脚立の上が似合う女の子=Atumiちゃん」
心配だったことがひとつありました。
それは、イベント関係者だけで盛り上がり、来てくださるお客様はしらけてしまうものにはしたくないなー、ということ。
「あんたら、盛り上がって楽しそうやけど、私らはなーーーんも感じんし、楽しくもないわー。」みたいなイベントにはなってほしくないなー、と・・・・・。
けれど、今回は場所もトタン小屋というユニークでオープンな場所で、土足で入っていけて自由に作品を楽しめる、ということで、来てくださるお客様にも楽しんでいただけたようです。
よかった、よかった。
設営が完了したところ。(一枚まだ展示されておりませんが・・・)
コンパネという大きなボードにいろいろな表現がされた作品をこうやって並べて展示してみるとかなり迫力がありました。
美術館などは壁に貼り付けてしまいますが、斜め前に向けて天井からぶら下げる、という展示法はとてもよかったと思います。
歩きながら前に進むと、一枚一枚の作品が何かを語りかけてくるような気がしました。
20・21日の二日間は京都新聞さんの効果もあったのか、予想以上のお客様に来ていただきました。
「アートなんてわからんわー。」と言いながら仕事の途中で通りかかって入ってくるおじさん。
買い物途中で散歩がてら入って来られたおばちゃん。
アートはわからんし、興味もそんなにない。という方々もどれかお気に入りの作品が見つかったり、何か目からうろこが落ちたような感覚を持っていただいたりしたようです。
コンパネアートだけでなく、会場には小作品の絵画や、その日来てくれた子供さんが描いた絵を飾ったり、老人ホームの方々がいっしょに描いた絵(↓下の画像の絵)を持ってきてくださって飾ったり・・・・・、にぎやかになりました。
そして、アート作品だけでなく、BGMもいろいろ考えて流してくださった方、二日目はギターを持ち込んでいろいろな仕掛けでサウンドアートをしてくださった方もいらっしゃいまして、目と耳も楽しむことができました。

▲開催日のひとこま
対談番組『丹後の今後の文化・芸術を語る』(madoka嬢×市川明氏)
みたいな・・・・・。(笑)
アンケートも大勢の方々に書いていただき、ありがとうございます。
「また見たい。来年も是非してほしい。」というご感想ばかりでした。
アートって、高尚でお行儀良く、かしこまって鑑賞したりしなければいけない、という感覚があるのかもしれませんが、こんな風に気楽に庶民的な場所で鑑賞できる、というのはみなさんとても喜んでくださったみたいです。
21日の午後6時からはギタリスト
山崎昭典さんと脚立の似合う女の子(もうえぇって?)
Atumiちゃんの演奏が・・・・・。(前座でちょこっと息子も演奏させていただきました)
山崎さんのギター演奏、そしてAtumiちゃんとのコラボなサウンドアート的音楽(?)。
この場所にぴったりで、なんともいえない空気感が漂いました。
酔いしれましたーーー。その空気感に・・・・・・・。
来年もしたいですね。ホントにホントに・・・・・・。
ただ、私、エネルギー配分を間違えまして、というか・・・・、早くからがんばりすぎた感が・・・・。(一人で空回り。。。。)なので、開催日にはもうエネルギー残量がほとんど残っておらず・・・・・。次の日はちゃんと日常生活には戻ったつもりでいましたが、体はここにあっても魂はいずこかへいっちゃってる感じでした。
来年はエネルギー配分考えて行動いたします。(^ ^;)ゞ
あ、私の作品を恥ずかしながら・・・・・・ご紹介。
(他の方々の作品や作品説明は、またどこかのページでご紹介したいとは思っておりますが、今しばらくお待ちください)
ちょっと前の日記
に、いろいろ説明を書かせていただいておりました作品がこちらです。
「天上の花=情熱と孤独=」
タイトルが大げさすぎましたが、彼岸花はずっと描いてみたいと思っていたので、今回大きな作品として描くことができて、自分自身とても達成感があります。
これは、コンパネにまず、ジュートというスリランカ産の麻布を貼り、そこにペンキを塗り、またその上からアクリラガッシュで描いています。
アクリラガッシュにはジェッソという盛り上げ剤を混ぜて、油絵で描いたように盛り上げたりしています。
なので、触ると麻のザラザラ感、絵の具が盛り上がったところのゴリゴリ感もお楽しみいただけたのでした。
「なぜ麻布を貼ったのか?」という質問もいただきましたが、板の上に赤い彼岸花を直接描くと、生々しすぎたり、妖艶になりすぎたりしたので、麻布を貼り、ベージュにバックを塗ることで、素朴感と親近感を出すようにした次第でごじゃいます。
「この絵が欲しい。」とか「売る気はないですか?」と言ってくださる方も何人かいらしたり、「一度昨日見に来たのですが、この彼岸花がすごく気になって、また今日ゆっくり見たくて来ました。」などと言ってくださる方もいらっしゃいまして、本当にうれしいことでした。
コンパネアート展が終わったら自宅に飾るつもりでしたが、本気で「この絵が欲しい」という方は、検討させていただきますので、ご連絡くださいませ。
そんなこんなで、コンパネアート展、大成功。
関係者の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。
お客様もありがとうございました。
m(__)m
来年はどんな感じになるのかなー。(今から楽しみですね。)
[注意]エネルギー配分を考えましょう(←自分に言ってます。。。。。