2012年3月アーカイブ

最近、なぜか脳内に沸いてくる言葉。
仕事でも、プライベートでもそうです。
自分の言動、また自分以外の誰かの言動を見たり、聞いたりしたときに
「そこに"こころ"はありますか?」って言葉が浮かんできます。

仕事でただ事務的に対応されると、ちゃんとしたお仕事をされてても、なんだか心が温かくはなりません。

プライベートでも、前から私は損得ばかり考えて打算的に動く人は苦手でしたので、今私の周りにそういう人はいませんが、いろんな場所で見聞きする人の言動でも、自分のことしか考えていない、思いやりの"こころ"がない人は痛ましく思えてしまったりします。

「人のこころを動かすのは、人のこころ」
プラスに動かすこともできすし、また逆にマイナスに動かすこともできてしまいますが、やっぱりプラスに動くようにしたいですね。

仕事は利益を上げなければいけません。そうしなければ生活できなくなってしまうからです。
「仕事をしてお金をいただく」
なぜか、請求書を出すのが苦手で、お金をいただくときも悪いなーという気持ちになってしまってたりしたのですが、
「人はどういうときに喜んでお金を払うだろう?」と考えてみました。

・生活に絶対必要なもの
・自分が、うれしい、楽しい、気持ちいい、などプラスの感情を引き起こすもの

それらには、人は喜んでお金を払います。
※生活に必要なものに対しては喜んで、ではないかもしれないけど、払わないと生活していけないから、仕方なく、かもしれませんが。

仕事をして、「あなたに頼んで本当によかった。」と言われたとき、私もとてもうれしいです。
そして、お客様が喜んでお金を払ってくださる、そうすると、また私もうれしい。

「プラスの感情の連鎖」そして、そこにお金の流動も付随し、ささやかながら日本経済も動かす、みたいな・・・・。

そういう「プラスの感情」を引き起こすには、やっぱり"こころ"が伴わないと無理なんだということを、最近実感していたりします。

今年に入って、自分の気持ちが安定しているのは、私の周りで「プラスの感情の連鎖」がどんどん起こってきてる気がするからかもしれません。

この世の中には
「人の"喜び"や"幸せ"などのプラスの感情を糧に生きている人たち」がいます。
これを「善の勢力」と呼ぶとしましょう。
逆に
「人の"苦しみ"や"悲しみ"などのマイナスの感情を糧に生きている人たち」もいます。
これを「悪の勢力」と呼ぶとしましょう。

世の中はいろんな人がいて成り立っているので、それは仕方ないことなのかもしれません。
ただ、ひとつ言える事は、
この世の人たちの中で悪の勢力"が過半数を超えたら、きっと地球は滅んでしまうだろう。

そんなことを考えてしまったりします。

「そこに"こころ"はありますか?」
自分の言動、人の言動、これからちゃんと見極めていったほうがいいんじゃないかな、と・・・・、そんなことを考えてしまう初春。

などと、偉そうなことを書きましたが、お仕事ができるのをずっと待ってくださっているお客様、申し訳ございません。。。。。m(_ _)m
「ブログ書くなら仕事して。」はい、ごもっともでございます。。。。。ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛ 
昨日は、和紙アーティストのハタノワタルさんの座談会に参加してきました。
ハタノさんとは、今までもアート展などで作品を見せていただいたり、お会いしたこともあり、前からとても興味深い方だったので、今回初めて直接ご挨拶したり、お話させていただき、感激でした。
(*^.^*)

前から思ってたんですが、「ハタノさんは子供のように目が澄んだ人だなー。」と・・・・・。
濁りのないきれいな輝きの目をしてらっしゃいます。
きっと、作品を見てもわかるように、純粋にそしていっしょうけんめいご自分や和紙と向き合って生きてこられたのだろう、と思います。
けれど、すごい方なのに、気負いがない、とてもナチュラルな方で、誰とでもすーーっと打ち解けてしまうような壁のない心を感じました。
とってもナチュラルで、そして芯がしっかりしてらっしゃる、そんな雰囲気でした。

昨日は、和紙と建築に関してのお話だったので、私には専門外ではありましたが、ハタノさんの言葉には宝物が詰まっていました。

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若い頃からどういう風に生きてこられたのか、和紙を通じてしてきたお仕事や作品作り、さまざまなことをお話してくださいました。

和紙の職人であり、アーティストであり、デザイナーでもあり、また地域の活性化にもご尽力されてらっしゃいます。

ハタノさんの作品を私も持っているのですが、和紙なのに強い。そして、その色彩やデザインや手触りで愛着がもてるので、とても大切にずっと使っています。(デッサン用の鉛筆入れなどに使ってます。)

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和紙に描かれた絵の作品も和紙の柔らかさと、色彩(顔彩)の柔らかさ、絵も柔らかで、温かで優しく、主張しすぎないのに、存在感もあって、部屋に溶け込むような雰囲気がします。
その絵があると、部屋の空気がまろやかになるような、そんな感じです。

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和紙職人&アーティストとして生きてこられて、ご家庭も持ってらして、ちゃんとしっかり生活もされながら、仕事としてアートとしてずっと和紙作りをされてらして、すごいなー、と思いました。

和紙で何かを作り出しながら、自分の人生も自分の力で切り開いて作り上げてらっしゃる、そういうエネルギーや行動力や発想力を今の若い人たちにも是非お話を聞かせてあげてほしいな、と思いました。息子も連れて行けばよかったなー。(=^^ゞ

お誘いいただいた方、そしてハタノさん、その場でごいっしょしてくださいましたみなさま、いい時間をありがとうございました。

仕事に追われておりますが、行かせていただいてよかったです。
(‐^▽^‐)