今日7月25日は「スタジオき」さんであった『夢まつり』に行ってきました。
息子たちがライブに出させていただきました。
ライブだけでなく、いろんなお店や催しがあって、ほのぼの素朴で楽しいイベントでございました。
楽しみにしていたhedi屋さんの手打ちうどん、やっと食べられました。
コシがあって、いくらでもちゅるちゅる食べられそうなおいしいおうどん。
息子たちも「おいしい」って食べてました。
2時からライブ。
今日出演のみなさんは、みんな、
山崎先生にギターを習っている生徒さんたちです。
一番手はギターも弾けるし、キーボードも弾けてドラムも叩けるYさん。(写真上から二段目左)
今は音楽療法をお勉強中でいろんな施設にも出かけて音楽で活動されているそうです。
子供たちの好きなアニメの曲などを演奏され、最後はしっとりと「まだ君に恋してる」を・・・・・。
子供ちゃんたちは音楽に合わせて、踊ったり、すやすや気持ちよく夢の世界へいざなわれたお子さんも・・・・。(写真上)
二番手は21歳のあつみちゃん。(写真上から二段目右)
今までストロークだけのギターだったのに、フィンガーピッキングも取り入れての演奏の弾き語り。
自虐ネタのMCを繰り広げながら、みんなの笑いを取りつつ、いいお声で安定した歌を・・・・・。
すごく不思議な魅力を持ったあつみちゃんです。
彼女も今日がライブというものに初デビュー。
でも、落ち着いてらっしゃいました。(ように見えました。ホントは緊張されてたそうです。)
三番目は息子のこうへい。(写真下の左)
4曲ソロの曲を演奏し、最後の1曲は親友のかずまくんをボーカルに迎えて。
(二人いっしょのときの写真撮るの忘れましたが、あとで動画をご紹介します)
ソロのある曲の後、「感動しました。」って泣いてくれた人がいらっしゃいました。
ありがとうございます。Mさん。
4番手は長島さん。(写真下の右)
最近体調が悪く、昨日も微熱があったままリハーサルをして、今日も演奏後はまた調子が悪くなったようですが、自分の出番の間はMCでも、演奏でもお客様をぐっとひきつけていらっしゃいました。
オリジナル曲もよかったーーー。
長島さんの歌は、言葉がすーーーとこちらに入ってくるのはなぜなのでしょう。
最後は息子たちと同様、お友達をボーカルに迎えて1曲。
お友達もライブに慣れてらっしゃる感じでMCも歌も安心してゆっくり聴くことができました。
暑い夏の日の午後でしたが、「スタジオ き」さんには、木の香りが漂い、クーラーもつけてなくても、自然な風がふんわり入り、気持ちのいい空間でした。
素朴で温かなイベント、大好きなので、楽しく過ごさせていただきました。
スタッフの皆様、出演者のみなさま、ありがとうございました。
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長文日記になりますが・・・・・・『声を探す旅』のおはなし。
昨日のリハーサルの後、急に親友のかずまくんと1曲することに決まったそう。
昨夜はかずまくんはうちに泊まり、練習合宿(?)。
でも、かずまくんは普段から歌が大好きで、いつも歌っているのです。
ipodの曲を聴きながらだったり、演奏なしでアカペラだったり、自分でもギターの弾き語りをします。
ピアノも弾きます。
かずまくんは中学のときからの息子の親友。
野球部でいっしょにがんばってた仲間でした。
高校はそれぞれ違う高校に行きましたが、今でも一番の親友みたいで、しょちゅう会ってます。
野球部では、かずまくんはピッチャー。
どんなに暑い日でも、どんなに苦しい試合でも、安定して投げ続けることのできる、いいピッチャーでした。
とてもおだやかな優しいいい子です。
野球の試合の最中、自分のチームが負けそうになって、ピンチになって、選手たちも応援席もすごいあせっていても、かずまくんだけは、いつも落ち着いて、「ニコッ」と優しく笑うのです。
そして、苦しくても黙々と投げ続けるのです。
その笑顔で選手たちも応援席も励まされ、またがんばることができました。
そして、息子とかずまくんたちのチームは母校35年ぶり(?)くらいに近畿大会に出場したのです。
どんなに苦しくても笑顔を忘れないかずまくんは、歌にも自分なりのこだわりがありました。
もともととってもいい声なのです。
10代なのに、とても深くて柔らかくて色気のある声だと、私は勝手に思ってます。(笑)
中学のときから「あいつはホントに歌がうまい。」と息子も他の子達も言ってました。
地声も裏声もきれいで、そのきりかえも上手でいい味を出して歌うのです。
でも、最近「ぼくはミックスボイス(地声でも裏声でもない声)が出せるようになりたいんです。」と自分の声の出し方を試行錯誤していました。
今までの声の出し方を変え試行錯誤していたので、うちに来て歌ってたとき「あれれ?」というような歌のときもあって・・・・、「おまえ、前の歌い方の方がよかったぞ。」なんて息子に言われたりしてました。
でも、そんなとき、私は言いました。
「今、かずまくんは自分の声を探してるんよ。自分の声を見つけようとしてるんよ。気長に待ってあげたら?」と・・・・・。
自分の内側に向かって「自分の声を探す旅に出てた」んだと思います。
もう自分の納得する声を見つけることができたのか、まだなのかわかりません。
今までも、「かずまくん、息子といっしょにライブとか出てみたら?」と言うと
「いえ、僕はもっと練習してからにします。もっと上手になってからにします。」と言ってた。
そして、いつも日常生活の中で歌ってた。(笑)
でも、今日、急にライブデビューすることになって、昨夜も地声と裏声を切り替えて使うか、ミックスボイスを使うか、息子と二人でいろいろ相談してましたが、今回は地声と裏声の切り替えで歌うことにしたようです。
昨日はまだ歌詞も覚えきれていなかったのに、出演までにちゃんと歌詞も覚えてました。
出る前まで「緊張する」って言ってたのに、出てしまったら、MCも歌も落ち着いて自然体でできていたようです。
「歌い始めたら、歌詞も自然と意識しなくても出てきました。気持ちよかったです。」と言ってました。
野球も音楽も本番に強いなーーー。
息子はギターに自分なりのこだわりがありますし、かずまくんは歌に自分なりのこだわりがあります。
だから、いっしょに何かを演奏するときは「こだわりのぶつかりあい」です。(笑)
でも、お互い言いたいことを言い合えて(きついことでも)、感性も合うのだと思います。
そういうの見てて、なんだかとってもほほえましいし、そういうそれぞれの「こだわり」を大切にがんばってほしいな、と思ったりします。
と、いうことで・・・・・今日の動画を・・・。
秦基博さんの「プール」です。