海がきれいだったシリーズの最近のブログ記事

海が好きです。空も好きですが・・・・。
幸い、海に近い場所に住んでいるので、ときどき時間があるときに海を見に行きます。

フィルムカメラを持って、夕暮れ時に海沿いを散歩してきました。

「崩れ去る 砂の城」
OLYMPUS OM-1/Solaris 200(無修正)
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誰かが砂で何かを作っていたようです。時間と共に波にさわられ、形なき物になろうとしてました。そのうち、全てが崩れ去り、波と同化していくのでしょう。
なんでもない物なのだけど、すごく気になったのでフィルムで撮影しました。波打ち際に打ち上げられた砂の上の小石たちのあどけないようなかわいさと、崩れさる砂の造形物とのアンバランスさが、ちょっと痛くせつなく感じた夕暮れ時。

「命亡き輝き」
OLYMPUS OM-1/Solaris 200(無修正)
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こちらも、誰かが石の上にヒトデたちを並べたのでしょうか。
色違いのヒトデたち。
ここに並べられた時は命があったのか、なかったのか。
ヒトデは星の形をしているので、命が亡くなり干からびても、なぜか輝いているように見えてしまいます。
命がないのに輝いているように見える。そのアンバランスさが上の写真と同じくせつなく感じました。
けれど、命亡き後も人間たちの目を楽しませてくれてありがとう、ヒトデくんたち。
持って帰ろうかと思ったけど、持って帰れなかった。
波が海へ連れ戻してあげてくれればいいかな、と思います。

ここで、ひとつお詫び。
私が使っているSolarisというフィルム。イタリアのフィルムだと書かせていただいてましたが、なんと・・・・、以前はイタリアだったらしいですが、近頃ではアメリカで生産されているそうです。別に私はどちらでもいいですが。この発色さえ保っていただければ・・・・。
このフィルムを以前から愛用されてらっしゃる方々はアメリカで生産されるようになって、発色が変わった、と言われてますが、私は最近使い始めたのでその違いがわかりません。f(^^;)
でも、好きですよ。このフィルム。
娘が言ってましたが、このフィルムは写真屋さんとかよりも、おしゃれな雑貨屋さんでよく売られているそうです。(*^^*)
日記といふのは、今日のことを書くはずですが・・・・・・
ちょっと前(ちょっと前のちょっと前くらい)に写した写真ですみません。
仕事の資料をお客様のお店に取りに行ったとき、帰りに撮りました。

海の上に小さな緑の小舟。
その上には麦わら帽子のおじさん(たぶん、おじさんだと・・・)

涼しげに見えますが、ご本人は涼しいのかどうか・・・・・。
でも、なんだか・・・・いい雰囲気でした。
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この光景を見てたら、この曲を思い出しました。
「小舟 O Barquinho」

歌っているのは
『ボサノヴァのミューズ(女神)』と言われていたNara Leao(ナラ・レオン)
「ボサノヴァが誕生したのはナラのマンションから」という逸話も残っているらしい。
当時、男性たちは彼女のためにボサノヴァの曲を作ったりしたそうです。
魅力的な女性だったんですね。
一時期はボサノヴァと決別してたときがあったらしいですが、カムバックしてから、ギター1本だけでボサノヴァを歌うショーを成功させ、ボサノヴァを知らないロック世代の若者の心を捕らえたのだそうです。

私もボサノヴァのギター弾き語りをちょこっとしたりしてますが、結構ナラ・レオンの演奏は好きでナラ・レオン バージョンの曲を練習したりしてます。

彼女は風貌も演奏もモノクロかセピアなイメージがあるんですよねー。(意味不明ですみません)
なんか、かっこいいんです。

この「小舟」も練習してますが・・・・・、まだ・・・・メロディの中にポルトガル語が・・・・・おさまりきりません。
。・°°・(*>_<*)・°°・。
ポルトガル語なので日本語訳を

---------------------Roberto Menescal - Ronaldo Boscoli----------------
「小舟」
     
陽が光り、 太陽のお祭り
小舟は滑り出す
穏やかな 青い海
すべてが夏で 自然に愛が生まれる
海に浮かぶ小舟
いつまでも滑る
理由もなく わたしたちの歌は
この海と太陽から生まれる
小舟と光にキスをする なんて素晴らしい日々

海から戻ると 太陽は色あせてしまう
小舟は滑り出す
歌いたい気分に
空がとても青い 南の島
この小舟の心は
歌の中に滑っていく
すべてが平和で
穏やかな夏とともに
小舟が進む 日が暮れていく
-----------------------------------------------------------

えっと・・・・・・実は・・・ネタ切れです。。。。。(^^;) 
と、いうか・・・・暑さであんまり頭が働きません。(いつもですけどーーーー

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近ごろ、よくぼーーーと空を見ます。

秋らしくなってきた空。

空を見上げて空の色や雲の造形の美しさに感動します。

 

神様はなんてすばらしいアーティストなんだろう、と思います。


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 海もときどき眺めに行きます。

それぞれの季節で色や輝きが違う海。

そして、ザバーーンザバーンと波が打ち寄せ、どこから運ばれてきたのか、きれいな石ころたち。

きっと角がいっぱいあっただろうはずの石が流れ着くまでにきれいに削られて角がないなめらかな曲線の石になっています。

 「自然ってすごいなー。」

「波はなぜ、あんなにずっとザバーンザバーンと打ち寄せ続けるのだろう。だれかがまるで地球をゆりかごのように揺すっているかのごとく。」

などと考えてしまう。

波の原理は引力云々の話なのでしょうが、ただ単純に波が打ち寄せる音を聞きながら海を見ていたら不思議でたまらない。

けれど、自然の中に身をおき、感動するとともに、人間の力では及ばない「偉大な力」を意識してしまう。

それはすべての創造主である「神」なのかもしれない。

自然の中に身をおくと「自分も自然の一部なのだ」と謙虚な気持ちになれるような気がします。

 

人間は、自分たちの生活の快適さを求めるあまり、さまざまな技術や開発を進め、自然をどんどん破壊してきたしまった気がします。

破壊された自然は、さまざまなテクノロジーで復元されるでしょうか。

私は、人間の「こころ」なのではないかと思います。

人間の「こころ」や「手のぬくもり」

自らのこころで自らの手で自然に触れていく人たちが増えれば、きっとすこじずつでも回復していくような気もします。

 

普通の日常生活でも快適さや快楽を求めるあまり、「こころ」を忘れ、技術に走りすぎてきたのかもしれません。

さまざまな技術の進歩はもうある意味飽和状態になっているのはないかと・・・・・・。

これからは技術に走りすぎず、「こころ」を取り戻すべき時代なのではないかな、と・・・・・・・・・・・。

自然の中に身をおきながら考えたりしてしまいます。

丹後の海は美しい

丹後の海




昨日、仕事で向かう道中、海がとてもきれいだった。
冬の海。
いつもの冬はもっとグレイッシュトーンになるのだけど、この冬は春のようにいい天気が続く。
昨日は風が強く、波も少し荒かった。
海の上を大きな白い雲が覆い、海は白い波が幾重にも重なって寄せている。白い雲の上にはさわやかな冬の青空。
春や夏の海に比べると、色は浅めだが、とてもきれいな光景に目を奪われる。
「きれーーーい♪」
思わず叫んでしまった。
しばらくずーーっと見ていたい、と思った。
感動するとき、心が震える。
それはとても快感。

けれど、こういう美しい光景を見てどれだけの人が感動し、そこで立ち止まってでも鑑賞しようと思うのだろう。
利潤だけを追求し、時間に追われていたりすると、こういう光景に気づきもせず、感動もしなくなるかもしれない。
そういう人はもしかしたらある意味不幸なのかもしれない。

楽しかったり、うれしかったり、感動したりすると人間はβ―エンドルフィンというホルモン『脳内モルヒネ』が出るそうだ。
『脳内モルヒネ』は老化を防止し自然治癒力を高める働きがあるのだと言われる。
反対に「嫌だな」とかマイナスな心になると脳からノルアドレナリンと言うものがでるのだそう。
これは強い毒性があり、病気になったり老化を進ませたりするのだそう。
そう思うと人間はどんな薬もかなわない優秀な製薬工場を体内に持っているのだ。

もちろん生きていたら辛いこと、悲しいこと、怒りたいようなこともいっぱいあるけど、なるべく『脳内モルヒネ』を出して生活しなければ、と思う。

自然に包まれる・・・

昨日は、夕方お客様のところへ行った帰りに天橋立の松並木を散歩してきました。

強すぎず弱すぎず、優しく柔らかな秋の日差しの気持ちのいい日でした。
海の波の音、鳥のさえずりを聞きながら、さわやかな風に吹かれて、しばらく自然の中に身をゆだねてきました。

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散歩の途中、砂浜のベンチに座って、しばらく頭を空っぽにしてボーーーーッと・・・。

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帰る頃には、少し日が翳り夕日が海に映って輝いていました。
夏の海の輝きと違い、少し憂いを帯びた秋の海の輝き。

自然に包まれてボーーーッとすることが一番ストレス発散になる気がします。
自然から、またエネルギーをいただいてリフレッシュできるのです。
こんな美しい自然を大切にしなければ・・・。

海の色

 だんだん日も短くなり、朝晩は秋の気配が濃くなってまいりました。
でも、日中はまだまだ夏。

今日はまたとても夏らしい一日でした。

海の色って、その日によって違います。
今日の海の色は深くとてもきれいな濃い青でした。
水面が光に反射してキラキラと輝いていました。
夏の最後に美しさを思いっきり放出しているような、少し秋の風を感じる夏の一日。

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伊根の舟屋の中から海を撮った写真
海に向かって置かれた小さな木の椅子がいい雰囲気でした。
フランスかイタリア映画のエンディングを思わせるような光景。
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海から少し離れて見ると、深い青でも、近くでみるととても澄んで海底まで見えるほどの透明感がありました。

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海辺に咲いたひまわり。
さわやかに晴れた空、白い雲、深く青い海。鮮やかに咲いた黄色いひまわり。
夏の模範的配色をそのまま実現したような光景。